女神が宿る神秘の水晶〜マスターウラルレムリアンクォーツ
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マスターウラルレムリアンクォーツは一部では”ロシレム”と言われるロシアで採取されるレムリアン水晶です。
鉱山はすでに閉山しており、今は青い湖の底に沈んでいるため、大変希少なものです。
“ロシアンレムリアン”は商標登録されており、ここではそのように呼ぶことはしませんが、間違いなく同じ鉱山で採れた水晶です。
ウラルとは
ロシアを縦断するウラル山脈が鉱山となりますが、その正確な地点については情報がなく謎に包まれています。
「謎の国ロシア」と言ったところでしょうか。
マスターウラルレムリアンの外見的特徴
柔らかさ
触るととても柔らかい印象です。
水晶が柔らかいってイメージ湧かないかもしれませんが、触ってみればわかります。
同時に柔らかいゆえか粉粉した感じも受けます。
無骨さと繊細さの共存
見てわかる通り、見た目はとても無骨です。
ですが、とても繊細な印象も受けます。
お互いに相容れない言葉同士ではありますが、それが両立している不思議さがマスターウラルレムリアンにはあります。
透明度の高さ
外見は曇りガラスのように見えますが、内部はとても透明度が高いです。
不思議なのがカメラで撮影した時の透明感の変化です。
カメラで狙うのは曇りガラスのような不透明な部分なのですが、レンズ越しにみると透明に見えてしまうと言った現象が見られ、肉眼で見ると曇りガラスなのですが、レンズ越しに見ると、対面した錐面のレコードキーパーが見えてしまうほど透明。
そんな不思議さを携えた水晶です。
その非常に高い透明度とガラスを超えた強健さから、ロケットの窓に使われていたという噂もあります。
虹の多さ
マスターウラルレムリアンを触っていて最初に気づくのは水晶裂断面に見られる虹です。
とても優美な虹で、あまりの美しさに私は「女神」という言葉を思い浮かべました。
もう至る所に虹を見ることができます。
レコードキーパーの多さ
レコードキーパーが非常に多いのもマスターウラルレムリアンの特徴の一つです。
ですが柔らかいため、通常の水晶のようにくっきりと浮き出たレコードキーパーというよりはじわっと柔らかい印象のレコードキーパーです。
そのレコードキーパーの多さはさすが「マスター」の名を冠された水晶だけのことはあります。
マスターウラルレムリアンのエネルギー的特徴
私たちが最初にマスターウラルレムリアンを見た時に感じたエネルギーは「純粋な愛」。
そして「女神」という言葉が頭の中に浮かびました。
しかもそのエネルギーはとても強く、惜しげなく万人に注がれていると感じます。
実際に第三者が書いたマスターウラルレムリアンの説明を読んでも、全く同様に「愛」、「女神」という言葉が使われていることから、皆一様に同じ感覚を受けていることがわかります。
そのエネルギー的特徴から以下のように言われています。
・心の奥の不安を消す
・本能や感性を鋭く磨く
・意識を次のステージへ高める
・未来へ引き継ぐべき真理を与える
・今起きている事象に対する秘められた真の教えを伝える
・自身の存在意義を理解させる
・進むべき場所へ導く
その波動は青く清らかで、女神の慈愛と古代からの叡智を授けると言われます。
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