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宇宙はあるか

社長ブログ

宇宙はあるか

2023/03/08-3/12にかけてインスタグラムへ投稿

その①「宇宙」の欺瞞

みなさんこんにちは😃
おじさんの言いたい放題の時間です。

今日は「宇宙はあるか」ということについて私なりの見解を述べたいと思います。
1回じゃ無理なんで何回かに分けます。

ここでいう宇宙とは、いわゆる「無限に広がる大宇宙」のことを指します。
子供の頃、「無限に広がるって想像もできない…」と頭を悩ませたアレです。

【まず注意】
例によって私のいうことは「主張」ではないです。
誰かを説き伏せようとか、感化しようとかそんなんじゃありません。
だって人間は皆創造者でそれぞれが自分なりの世界を持っているのに、「共通した見解」とか「事実」なんてありようがないですもん。
私がやりたいのは私なりの見方を伝えてあなたに「そうか、そういう考え方もあるよね」と新しい感じ方、考え方の「芽」を芽生えさせることです。
常識(自我の世界)と現在の宇宙に対する考え方は強固に結びついています。
現在マスコミ等で言われている宇宙が実は違うのでは❓と疑うことは自我の世界を崩壊させるのに役立ちます。
だからこの話をします。

では行ってみましょう‼️

まず、「アポロ計画」。

これはまずもってして嘘だと断定して良いと思います。
なぜってあの時代の技術力で月に行けるわけないからです。
時代の背景があのアポロ計画を捏造させました。
当時はアメリカとソビエト連邦との弾道ミサイルの開発競争真只中。

ミサイルの着弾精度を競うためにソ連もアメリカも月を目指しました。
先に月に到着した方がミサイルを制する。
つまり、先に月に到着した方が敵国の陣地を核ミサイルで確実に攻撃できる技術力を保有している事を証明できるからです。

だから捏造でもなんでも月ロケットを月面に着陸させたことにする必要がありました。

時代的背景はそういう感じでしたが、人類の特性的にもおかしいです。

人類は常に進歩(という名の金儲け)を貪欲にやりますよね。
本当にアポロが月に行っていたらすぐに「月ツアー」とか、「月の鉱物特売」とか「月基地建設」とか「月面結婚式」とかやりそうです。

しかしアポロ計画終了後、有人による月面探査は行われていません。

ものすごく不自然😅

これ結局、アポロ計画は捏造だったという決定的な証拠かなと思います。

そもそもNASAは不自然なことが多すぎで、これはYouTubeなんかを見ればよくわかります。
衛星での生中継とか「スタジオ撮影やん‼️」というエビデンスがワンサカ出てきます。

今のISSだって分からないですよー❓
あなたはその映像がCGかリアルか判別できますか❓

あ、こいつバカじゃん。┐(´д`)┌ヤレヤレ
アポロは月に行ったに決まってるでしょ❓と思ったあなた。
多分それは正しい。
ただしあなたという名の世界においてだけです。

アホかと思うならこれ以上読まなくてOKです。

その② 地球は丸いか

みなさんこんにちは😃
頭のいかれたおじさんの言いたい放題へようこそ。

昨日のエントリーで「アポロは嘘」ってことにとりあえずなりました。
まぁ私は嘘だと確信してますがね。
あと、惑星探査機とか飛ばしてるじゃないですか。
あれらも私はかなり疑ってます。
私はそもそも有人であろうがなかろうが、地球外に出る方法がないのではないかと思っています。
つまるところ実際は「無限に広がる大宇宙」は嘘で、でも今の世界がリアルであることにするには「無限に広がる大宇宙」である必要性があって、嘘の情報を流してる奴らがいると睨んでます。
嘘ってのは規模が大きいほどバレにくいんです。

で、今日のお題は「地球は丸いか」です。
でたー🤩‼️
フラットアース(地球平面論)信者‼️
こいつ気狂いだー😩
と思われるかもしれません。

でも知ってますか?
よく見る宇宙にポツンと浮かんでいる地球の絵。
あれ写真だと思われがちですが、実はPhotoshopで切り貼りして作られたものであるということを。

実際には誰1人、丸い地球を見たことある人はいないんです。
アポロで見た?
だってアポロ、あれ嘘ですよ。
ISSの生中継で見た?
ホントですか?
ISS自体嘘だとするとCGである可能性ありますよね?
Youtubeとかで見た?
それはビデオカメラのレンズ効果による歪み現象の可能性がありますね。

今の宇宙論が本当なら、地球はものすごい速度で自転しながらさらにものすごい速度で太陽の周りを公転していることになります。
ものすごい勢いで回転している地球に張り付いている我々が回転を感じないはずないと思いませんか?

ネット情報によると地球の自転は日本の緯度で時速約1,500キロメートル。我々は1秒間に417mの速度で動く球体の上でまるで静止している感覚で生活していることになります。

あなたの直感はどう感じますか?
私は地球が自転しているとは到底思えず、静止しているようにしか思えません。

エビデンスはと言われると理路整然とは出せないのですが、この話もいいかも。

北回帰線と南回帰線の話知ってますか?
調べて貰えば分かりますが、北回帰線は距離が決まっているのに対して南回帰線は距離が分からないということになっています。
なぜでしょうか?
地球が球体ではないからではないでしょうか?

地球球体説が本当だとすると、地面の曲率に伴う歪みは相当なものです。
例えば線路を引くときも、地面の曲率を計算しながら補正していかないといけないはずですが、そんなことをやっているとは聞きません。

また遠くに船がいて近づいて来ているとき、地球が丸いのであれば、船は煙突から先に見えてくるはずです。
でも、そんな光景見たことありますか?
遠くにいても船は全体が見えませんか?

…さぁそれでは地球はどうなっているのでしょうか⁉️

誰も読んでないような気がするのですが、1人で盛り上がりつつ終わります😂

その③ 地球の実態

さぁ盛り上がってまいりました‼️
え❓お前だけ盛り上がってる❓
それでも良いです‼️
少なくとも私の世界は盛り上がってるということで😊

今までの話で
「いわゆる宇宙ってどうも眉唾らしい」
「地球が丸いっていう話もどうも怪しい」
ということになりました。

ではこの話を受けて、
じゃあ結局どうなってるの?
と思いますよね❓

地球が球体でなければ平面なのか❓

地球が平面というと、中世あたりで描かれた「天動説」の絵やジオラマを思い浮かべます。
地球が平面上にあって、その上にドーム(天蓋)がかぶさっていて、その上を星や太陽が動いていて…というあれです。
そして「それでも地球は動いている」と言おうものなら火炙りになっちゃうアレです。

…そう、一昔前は天動説が主流で地動説は異端だったのです。
そして今は地動説が正しいってことになってますが、あくまでも今なってるだけ。
時代が変わりゃまた天動説にもどりかねないようなものなんです。
地動説って。

だから今天動説を唱えると、なんかとてもおかしなことを言う人だと思われがちですが、実はそんなことないのです。

…話はそれましたが、平面か球体か❓
という話に戻りましょう。

この問題に対する私の考えはズバリ‼️
「地球は球体でも平面でもない‼️」
です‼️

なぜそう思うのかですが、そもそも球体か平面かの2択しかない時点で、思考がこの3次元世界に囚われすぎています。

私は「おじさんの呟き」でも書いた通り、エネルギー(波動)ありきで考えます。
波動がリアルで、物質は人間が波動を観察する毎瞬毎瞬に物質化しているというのが私のスタンスです。

という事で、波動ありきで考えると地球はどうなっているのが妥当でしょうか❓

…という宿題を出して本日は終わりにいたします😃

その④ 現代科学の罪

さて地球は球体でも平面でもないと私の考えを述べたところで、閑話休題。

現代科学が作り上げた世界観について振り返って見ましょう。
現代科学の問題点は人間があまりにも軽く扱われているところです。
人間不在でもこの世界が成り立っていることになっています。

おさらいしてみましょう。

我々の宇宙は最初は神の意志かなんか知りませんがビックバンで始まったとされます。
そして今もなお膨張を続けているとされ、その中で銀河系、恒星系がまるで機械仕掛けの時計のように規則正しく運動しているとされます。
膨大な数の恒星系の中からものすごく低い確率で地球のような環境の惑星ができます。
そして、またさらに奇跡的な確率で生命が芽生えます。
そしてそしてさらにさらに低い確率で人間のような意識を持った生命体が「偶然に」できます。

そう、人間は偶然の産物なのです。

たまたま意識を持ってはいますが、そこにはなんの意味もないのです。
偶然生まれ、そこで人生というものが営まれますが、死んだら終わり。
ただの自然現象でしかない。
人生にはなんの意味もない。
ま、あんた達猿から進化しただけだしね。

これが現代科学が述べている世界観です。

なんでこんなことになっちゃったのってぐらいひどい話ですが、私はこれは意図的に作られたものではないかと睨んでいます。

目的は人間の霊性を貶める事。
自分なんて大した存在ではないと思わせる事で、「人を飼う」ことを容易にするためです。

え?俺は断固として飼われてない❓
そう思います❓
それはおめでたい。
あなた、間違いなく飼われてますよ。
もちろん私もです。

誰に❓

それはこの地球に貴族のように君臨するほんの一握りの人たちにです(人でない可能性もあります)。
ディープステートとも呼ばれます。
彼らは全てをコントロールしています。
報道ももちろんですが学問もコントロールして彼らが思い通りの情報しか出て行かないようにしています。
だから現代科学なんて勉強したって無駄なのです。
彼らの思惑を学んでいるようなものです。
彼らにとって「異端」の真実を発見し発表しようとした科学者は排斥されます
私がしきりに「外の声を頼りにするな」「内なる声のみを信じよ」と言っているのもそのためです。
いくら本を読んだって嘘情報なんだから仕方ありません。

でも上のような仕掛けで「霊性」を貶められた人達は現実を自分で生み出しているなど夢にも思いませんから、外からの声を受け入れてしまうのです。

これが現代科学の罪です。

…なんとなく盛り下がった所で感動の完結へ

その⑤ 宇宙、地球の実相

今までの話で
「いわゆる宇宙ってどうも眉唾らしい」
「地球が丸いっていう話もどうも怪しい」
「天動説もそんなトンデモな考えでもない」
「現代科学は意図的に歪められている」
ということを述べてきました。

では本日は宇宙は、地球は、という問いに対して私なりの考えを綴ってみたいと思います。

私は現代科学が言っているような物質世界の宇宙はないと思ってます。
冒頭にも書きましたが「無限に空間が広がってる」ってそもそもイメージできないじゃないですか❓
無限ってどういう事よって感じがするし、3次元世界ありきの世界観では無限の空間の外側にはどんな空間が広がってるの?とつい考えちゃいます。
考えれば考えるほど分からなくなる。…という事は物質世界ありきの世界観で宇宙を語るのは無理があるって事です。

私は「宇宙」とはそんな物質的なものではなくて、エネルギー(波動)そのものだと考えます。

つまり宇宙は物質的なものではありません。

そしてそのエネルギーの中に「特異点」として物質化しているのが「地球」だと考えます。

なぜ地球が特異点になるのでしょうか?

それは我々地球に住まう人間たちが、「地球とはこういうもの」というある程度共通したイメージを持っているからです。
何度も言っている通り我々は創造主ですので自分の思う世界を毎瞬毎瞬に物質化させています。
そして地球上に住む人間たちの「私が思う世界はこう」というイメージがある程度共通しているため、大体同じ地球という世界が物質化するのです。

ですから、人間が住んでいない所や、イメージがない所、見えないところなどの詳細(実体)はおそらく存在しないと考えます。
地球上から見える月やその他の星々も、我々人類の「空ってこういうもの」という共通したイメージが作り出したものです。
ですから、もしそこに行けたとしても月や星の実体があるかどうかわかりません。

地球が丸いのか平面なのかですが、私なりの答えは「どちらでもない」です。
それはこれまでも述べてきたように「地球」と「宇宙」の界面は物質と波動だと考えているからです。

私の直感は、このような特異点は地球しかないと教えています。
ですから、異星人や、ましてや銀河連邦なんてあるよしもないのです。
むしろこれらのキーワードは、ディープステートが流布する「物理的宇宙論」を説明する役を果たします。
従って、これらのキーワードをやたらと口にする人はかなり怪しい、支配者側の回し者と考えて良いでしょう。

イメージを物質化するというまるで魔法としか思えないような創造主としての能力を人間は持っています。
しかし、人間たちがそのことに気づいてしまうと、地球の支配者たちは支配ができなくなります。
そこで、あの手この手で「人間は無力である」というプロパガンダを行っています。その最たるものが現代科学が語る宇宙論だし、ダーウィンの進化論なのです。

以上のように考えるとこれまで述べてきたいわゆる「宇宙」の怪しさ。
地球が丸いの無理さ加減。
などが説明できると考えています。

テレビや雑誌、その他諸々の情報源は現代科学の宇宙論やダーウィンの進化論をベースに作られます。

それを我々は受け入れ、我々の信念体系のベースとするのです。
それらは「私は無力である」、「私は大した存在ではない」という強固な信念となり、「無力な私」「被害者な私」を現実化させます。

なんでも現実化できる創造主が、その能力を使って「自分は何もできない」という現実を作り出しているという絵面ですよ。
面白いですね😅

でも笑えません。

という事で、宇宙を疑う事、地球が丸いということを疑う事は、自分の信念体系を根幹から揺るがすことになります。
そして信念体系を基に築き上げた自我の崩壊を促すのです。
自我が崩壊する、もしくは小さくなれば、本当の自分(魂)の声が聞こえてきます。

私の考えは皆さんからすると隙だらけと感じられるところもあるかもしれません。
しかし、皆さんもぜひテレビや本が言っていることを鵜呑みにするのではなく、ご自身の感覚で宇宙や地球について考えてみて下さい。
最初は小さな疑問から始まってもいいのです。
それはあなたの中で次第に大きな疑問となり、確信となるでしょう。そして気づけば自我が小さくなり、本当の自分の求める生き方ができるようになっている事でしょう。

以上でおじさんが語る「宇宙はあるか」を終わりにいたします。