レムリアンシードクリスタルは魂の記憶
レムリアンシードクリスタルは、レムリア人が転生して、その意識が水晶として結晶化したと言われていますが、
私はマスターウラル（ロシレム）に出逢い、こんなインスピレーションを受け取りました。
レムリアンシードクリスタルは、レムリア時代にそこに存在していた自分が、水晶に思いや記憶を込め、タイムカプセルのように丁寧に砂地に埋めたもの。そして今この時代に生まれてきて、それを回収し、魂レベルでの再会を喜んでいる。
レムリアンシードクリスタルは、出逢うべくして出逢うクリスタル。
かつてレムリア時代に思いを込めた自分のマスタークリスタルと再び出逢うことで、様々な記憶が蘇り、当時成し遂げることが出来なかったことを今この時代で叶える。
必要のない人、ご縁のない人の前には現れないし、現れてもそれは自らが思いを託した水晶ではないので何らかの形でエネルギーがすれ違い、手にすることはない。
たとえ何らかの方法で手にしたとしても、水晶からそれらの情報を読み解くことは不可能である。
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マスターウラル（ロシレム）をお迎えして、この様な内容が降りて来ました。
だから今この時代に生まれ、何故か無性に天然石が気になり、レムリアンシードに惹かれている人が多いのか、と何だか納得してしまいました。
そしてタイムカプセルのように埋めたから、この石が発見された時、まるで誰かが意図的に埋めたかのように並べられていたんだ！と、妙に納得してしまいました。
先日の投稿に、石は魂のカケラであり、あちこちに散らばったそのカケラを無我夢中で集めている、と書きましたがレムリアンシードクリスタルも同様なのだと思いました。
無性にレムリアンが気になる人はきっとレムリア大陸に存在していたのでしょうね。
過去の投稿でもお伝えしていますが、レムリアンシードクリスタルは「人生を導く石」と、私は自分の体験から確信しています。
瞑想などでこの石に集中して問いかけると、答えが返ってくると言われています。
これは、当時自分がこの石に記憶や思いを込めたから受け取れるものなのだと思います。
時代を超えて、というより次元を超えて再会した石。
レムリアンシードクリスタルを手にした方は、何故か「懐かしい」という感覚を持たれたのではないでしょうか。
まだ出逢えていない方も、レムリア大陸に存在していたのならばベストなタイミングで、引き寄せられるようにして再会することでしょう。
再会を果たした方はぜひ、自分が込めた記憶や思いを受け取り、今世で自分との約束を果たしましょう。
それにしてもマスターウラル（ロシレム）は、マスターという名を冠しているだけあって、壮大な叡智を授けてくれる水晶であると感動してしまいました。
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