最近嬉しいこと
みなさんこんにちは😊
当店ショールームという名のマンションの一室がありまして。
そこは私たちの仕事場でもあり、お客様が石を見る場所でもあります。
そのショールームに最近、何名かのお客様がいらしたんです。
そして対面した場で、皆様一様に同じことをおっしゃるんです。
・写真がよく撮れていて、写真と実物の差がなかった。実物も写真そのものだった。
・動画が素晴らしく美しくて魅了された。
創業以来延々と6,000商品以上の写真を撮り続けてきた私としては嬉しい限りです😊
ありがとうございました。
私もともと鉱物屋さんの写真って大抵大したことない。
が相場だと思っています。
・そもそもフォーカスが合っていない。
・全体が写っていない。
・大きさがわからない。
・色を都合がいいように弄り、本当の色味がわからない。
・女子がやっているようなショップの写真は、白っぽくて女子が好きそうな色合いではあるものの、シチュエーションや撮影小物にばかり凝り、肝心の石の「実際」がよくわからない。
・撮影枚数ばかり多いけれど、要領をえない撮り方で、実際がよく分からない
私が石の写真を撮り始めた時、そんな鉱物屋さんの「標準」に対して逆を行こうと思いまして。
つまり、
・被写体全体にフォーカスがビシッと合っていること
・リアリティが写し取られていること
・全体がわかることはもちろん詳細もわかること
・大きさがわかるように必ず手で持った写真を入れること
・色もコントラストも必要以上に弄らない。あくまでも「見た目通り」にすること
・余計な撮影小物や白いだけで誤魔化すことはしないこと
・商品の写真のセットは、ただ枚数が多いだけでなくストーリー性があること。
これらを旨として写真にこだわっていたのです。

今でこそショールームがあって実物を見ることができるようになりましたが、最初は本当に通販だけだったので、私は写真こそ命と、機材もプロ用のものを揃え、写真に命をかけていたのでした。
今まで撮影した6,000商品。
1商品で少なくとも15枚程度の写真は撮ります。
さらに被写界深度合成と言って、一枚の写真を作り上げるのに何十枚も撮影する技法も多用していましたので、おそらく今まで20万枚以上の写真を撮ったことでしょう。
それに加えて、ライブ用商材の写真も撮りまくりましたので、今まで30万枚以上は撮ったことになるんじゃないかな。
ショールームでのお客様の一言は、そんな私の「写真へのこだわり」に対する評価だと私は嬉しく思いました。
皆様もぜひ、googleなどのサーチエンジンで石の名前を入力してみてください。
その中で最も美しく、最も感銘を受ける石の写真を見つけたら…。
それは当店の写真なのです。
当店の写真はあんまり綺麗すぎるのでしょう。
よくわからない詐欺サイトみたいなところにまで流用されてしまって正直困っているのですが、「写真がイマイチ」の鉱物屋の中で群を抜いて美しい写真をご提供できていることが、私の誇りです。
本日は以上です。