BLOG ブログ
ブログ
ブログ

第3位 @apiri21様

第3位 @apiri21様

ピュアレイは、柔らかい光が一番の印象です。
水晶は、特にその透明度に突き上がるような喜びがありますが、 この子は、柔らかくも霞のような雰囲気を纏っていて優しい感動があります。
視覚的な質感もそう見えるのですが、そのものが光のような存在です。
それは、安心という概念をイメージ化して出してくれるものであり、それがこの子の作用な のではないかと感じています。
例えば、頭の中にりんごを思い浮かべるようにピュアレイを思い起こしても形ではなく光のような感じで思い起こすことが多いです。
もっと体感的にいうとこんな感じでしょうか。
日向ぼっこをした時、 日光は瞼の下で明るくて眩しい、体感的には、暖かくて気持ちいいというのがあると思いま す。
同じ感じで言うと、ピュアレイは、瞼の下で綺麗に光る、体感的には柔らかくて安心する。
この子からは、安心感に包まれるような状態をいつも体感させてくれる気がしています。
安心という帷を下された感覚になります。

ピュアレイと私の中で、優しい光が安心という概念に繋がっている。
安心という概念のイメージ化に直結してくれている。
それがピュアレイなのだと思っています。
それがどのように現実で作用していたか認識できている範囲でお話したいと思います。
昨年の私は、この光に触れていたので、私の真意ではなさそうな事はサラサラっと流れてい った気がします。
兎に角、毎日、石が綺麗だということで頭がいっぱいでした。 綺麗なものは綺麗であり、素敵なものだらけ。
思考の多くがこの感覚で占められていて、面 白いくらいに単純でした。余計なことにさく時間が勝手に少なくなっていたと思います。
自分が劣っているとか、何もできないとか、まだまだ足りてないとかの余計な雑念に割く隙 が無いくらい夢中でした。
こんな感じで過ごしていると、毎年忙しい時期にいたクレームやコンプレが無かったとい うことに気がつきました。
自然とぶち当たることが無かったなと思い返しています。
私が大変そうな案件を対応していないことに、一瞬、無力感や謎の劣等感がありましたが、 今まで十分味わったし、わざわざ拾い集めるほどもう体験したいことではないと我に返っ たものです。
その代わり、問題を請け負ってくれた人にとても感謝の気持ちが湧きました。
私には、怒られるかどうか(誰に?という感じですが)が判断基準で、少し損をしていると 安心という意識が深いところにあります。

ある人にこういう意識は黒子のように自分を操っていると教えてくれました。 この黒子は発見できると第一歩だと思いますが、その存在を認識しても日常の現実を演者 となって演じきっていると、すぐに溶け込んで見えなくなりがちです。またいつの間にか操 られ真意とは別のものを演じている。
でも一度認識したものは、発見し易いです。いるのは分かっているから。
そこにピュアレイがいてくれたら、大きく明るいスポットライトを手にすることができて、 それを自分が操ることができるのではないでしょうか。
黒子に必要ないよと声をかけて降りていただけば、作品は自分の描きたい脚本通りに描き 易くなります。黒子というのは、社長様がおっしゃる自我だと思います。
勝手に動く黒子がいなくなれば、自分の手腕を全て使い、舞台にエネルギーを注ぐことがで きる。
今回は黒子や舞台といったワードを使ったので、それでいうと、脚本から演出、監督までを こなしている作品が好きです。
誰かの方向性がぶつかることなく、表現したいものがそのま まに形になっているからです。その人の世界観を持っていて、らしさが見えるのは素敵です。
それは、自分を信じているからこそ表せることです。
自分を信じるためには、まず真意に戻す状況、安心感が必要だと日々体感しています。
真意な自分だけちゃんとスポットライトが当てられるようになる得るためにまず必要なこ とです。
ピュアレイがそれを少し担ってくれています。

最後に、言葉で認識してみようとすると今まで明確に意識していなかった作用が実感でき ました。良い機会を有難う御いました

  
 
当店で取り扱っているピュアレイ商品はこちら