第3位 @nijiiroohoshisama 様
『わたしとピュアレイストーリー』
これまでに迎えたピュアレイを並べてみる。
それぞれお迎えしたときを思いだす。
あぁ、胸が苦しいってなった。
わたしはぜんぜん余裕がなかった。
いちばん最初のピュアレイポリッシュタワーは思い出深い。
はじめてのリーディングメッセージをいただいた石だけど、そのときのわたしは肯定感が無さすぎて自信も無く、リーディングメッセージも葛藤しながら勇気をかき集めてやっとお願いできたほどだったのだ。
ピュアレイっていう清らかすぎる名前に惹かれた。
『惹かれるってことはわたしのなかにもピュアレイと引き合うところがあるのだ』って言い聞かせて自信にした。
これは確かな法則って思って心をまっすぐにする。
ピュアレイポリッシュタワーは、自信なくうつむいていたわたしに姿勢良くすることを教えてくれた。
ピュアレイゴールデンヒーラークラスターは、我慢ばかりするわたしに『魂が欲する本当の願いを叶える』ことを分からせてくれた。
本当の願いを叶えることを学んだわたしは薄ピンクが可憐な愛のピュアレイポイントを迎えた。
魂が震えて反応したから。
言い訳も、躊躇もいらない。
ピュアレイブレスレットを買う気満々で意欲的に迎えた。
自我がうるさかったけど、『わたしはがんばっているから報酬を受けとっていいのだ』という自分の内側の声を優先した。
これからはこっちの声に合わせて生きていくのだ、という芯を強くしてくれた。
堂々とした女神のような虹のピュアレイポイントは大きなポイントで、これを迎えることに表した強い願いがあった。
家に届いてすぐにわたしは外に出て、空に掲げた。
仲間に出逢いたい!!って願いを放った。
いつかどこかに行けるようになりたい!って思いながら掲げたピュアレイをしばらくずっと見ていた。
日頃閉じこもり、うつむいているわたしが空に顔を向けている。
風がきもちいいって思う。
外に出られるようになりたいって思ったわたしは石たちを持ってブレスレットをつけて散歩に行くようになった。
そこらじゅうに花が咲いているからピュアレイに見せる。
ピュアレイはお花が似合う気がする。
ブレスレットにあるがままの空を映す。空も似合う。
外が楽しいって思った。
世界が広くて、美しい。
対してわたしの小ささ。怖がり。だけどわたしは今日も無事で、泣きたくなるほどたくさんのものに守られているのだと実感した。
ときどきピュアレイネックレスを身につけ人混みに行く。
人の近さが怖い、イヤだと思って弱るわたしをピュアレイが胸元で光り守ってくれるから、それが目に入るたび落ち着く。
歩きながら手で胸を押さえてネックレスに触れる。
胸から広がる気を感じて包まれ、だんだんとわたしは安定してきた。
ピュアレイルースで今日も魂きらきらタイム。
光にかざして虹を煌めかせる。
わたしのなかのうっとりが満たされるまできらきらきらきら堪能する。
ただそれだけを『楽しんでいいんだ』って心をゆるめる。
子どもみたいに遊び、楽しむことを味わわせてくれた。
ピュアレイは、どれもわたしらしい純粋さを取り戻してくれた。
空が広がり軽やかな風が吹いているきもちいい世界にわたしを置いてくれた。
ここからわたしは自分の可能性を信じ、顔を上げて歩きだすことができた。
ピュアレイは追い風にもなってくれた。
いっしょに進んでいる。
これを感じるからわたしは未知の世界に進んでいけた。
わたしのなかにいろんなわたしがいるけれど、ピュアレイと引き合ったわたしのことが、明るくて純粋で楽しくて好きだ。
意志を強く、変わってこれた自分も好き。
ピュアレイはそれまで知らなかっただいすきなわたしに出逢わせてくれた。
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