ケセラ・ストーンの特徴・効果・浄化方法
Que Sera Stone
互いを尊重し、自分自身を認めることの大切さを教える石
特徴
ブルークォーツ、斜長石、カルサイト、クリノゾイサイト、カオリナイト、マグネタイトなどが混ざり合う石を、キャロル・ウォレンス女史が「ケセラ・ストーン」と命名。A・メロディ女史が2008年に自著で紹介したヒーリングストーンです。
エネルギーの傾向
調和、解放のエネルギーを持つ
期待される効果
互いを尊重し合い、自分自身を認める
想像を絶する地球活動の結果、様々な鉱物が混ざり合い生まれた石。
互いを尊重し合い高め合うことの素晴らしさ、自分自身を認めることの大切さを教え、自分の存在する世界との調和をもたらし、あなたが存在する意義を意識の奥底に語りかけ、気づきを促します。
ケセラとはスペイン語で「なるようになる」という意味で、困難な壁に当たった時でも、あなたにとって最善の道が開かれるでしょう。
ケセラ・ストーンには
- マイナスイオンによるリラクゼーション効果
- 自分を認めることの大切さを教える
- 異なる存在を尊重してお互いを高める
- 緊張をほぐす
という効果があると言われています。
石言葉
癒し、解放、リラックス
取扱の注意
特になし
鉱物パラメータ
主な産地
ブラジル など
モース硬度
含有する鉱物によって異なります
結晶系
含有する鉱物によって異なります
浄化方法
含有する鉱物によって異なりますが、紫外線により退色する懸念があるため長時間日光にさらすのは避けたほうが良いでしょう。
浄化のやり方についてはこちらをご参照ください。
ケセラ・ストーンの商品一覧
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