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第三章天然石と内観5

内観のやり方

第三章天然石と内観5

『間違いのない光に導く社長さんの言葉のチカラ』

社長さんの投稿はふと思い浮かんだときに読みに行きます。
するとぴったりな文章に出逢います♡

わたしとお話ししてくれる人がときどき『章子さんにこんな暗い話を聞かせてすみません』って言ってくれます。
暗い話を聞いてわたしが暗くなってしまうんじゃないか、って心配してくれてありがとうございます♡
だけどわたしは、だいじょうぶなんです。
だから、だいじょうぶだよ、どんどん話して!っていつもお返事します。
つい最近にもそんなやりとりをして、そのときピンク色のハートの石の写真が思い浮かびました。
あ、社長さんの投稿だ、と思う。
そこに今わたしが感じているだいじょうぶの感覚が言語化されて書いてある、と思ったのですぐに探しに行きました。
その投稿のタイトルは『愛が顕現するとき』
ロードナイトシリカハートの写真でした♡
これもだいすきな投稿です♡(顕現ってむずかしい言葉ですね!わたしは知らないことを知るのが好きなので読みかたを想像しながらすぐに意味を調べます!
顕現とははっきりと姿を現すこと。こういうことを教えてくれる人が好きです)

『愛が顕現するとき』2023年10月10日の投稿です。
それは正しい愛になる話です。
人に言うことを聞かせない。
自分の理想に当てはめない。
わたしがこの人を変えよう、なんて思わない。
分かるけどむずかしい、しかしまっすぐに正しい話。
この投稿を思いだすと背筋が伸びます。

愛ってべったりなんでもしてあげて世話を焼くことではありません。
家族の心配は多岐に渡り、忘れ物は無いか、体調は良いか、心は元気か、っていつも気にしてケアを心がけていました。
今だから分かるんだけど、わたしはいつも人を気にして自分のための気が不足していました。
家族の帰宅が遅れると気が狂いそうでした。
ぶじに早く帰ってきて!という意識で連絡魔になり、家族をぎゅうぎゅうに縛っていたなぁって思いだします。

でも内観を始めてしばらくしてから心配を放つのをやめました。
なかなか慣れなかったけど家族には明るく楽しく『行ってらっしゃい』と言うようにしました。
そして家族が不在の家のなかでわたしが楽しく過ごして家のなかを楽しい気で満たすようにしました。
心配の気でつながるより、明るさが守ってくれると感じていました。
オットやムスメが忘れ物をしても命に関わるわけじゃないって笑って済ませられるようになったし、忘れ物が多いふたりの性格がわたしとは全然違うのでわたしの対策法は役に立たない、と心から思いやっと手放しました。
自分で考えるのがたいせつです。
これらは何年もまえのことだけど、社長さんが書いてくださったことを読んだとき、その頃のことを思いだしました。
自分のなかでどんな変化があったのかを社長さんの文章により言葉で正しく理解したのでした。
この体験と理解があるから、わたしは人の暗い話を読んですごく親身になり深く共感し涙を流すけれども、『わたしのことではない』から客観的な目をキープできているんです。
だから暗い話を読んでわたしまで暗くなることはありません。

なにが良くてなにが合わないのか、物差しって人それぞれです。
家庭ごとにも違います。
常識って単なる一般的で多数が当てはまるだろう、っていうだけのこと。
だから、ふつうはこうだろって言うのも言われるのも、ふつうに合わせるのも意味がないです。
その考えを持っているわたしでも、ときどき家族にわたしの『正しさ』を押し付けたくなるときがあります。
もっとこうしたらいいと思う、って心から思い、あなたのためにって良かれと思い言いたくなるんです。
だけど、それは本当に相手のためだろうか。
あなたのために、っていう奥にはその困りごとの解決を通して自分がこれ以上困らされたくないから、という図が透けて見える。(あと、自分の思いどおりに言うことを聞かせたいコントロールしたい欲も。)
そしてわたしが勧める解決法はわたしの場合であって、相手に合った解決法は相手が自分に合わせて探るしか本当の解決は無いって思います。
だから愛を込めて距離を置きます。

そういう自分の内にある感覚と、社長さんが透明フラットな目線で言語化し、さらさらとした文体で書いてくださることが一致して、わたしの内側にすーっと馴染む。
わたしの感覚と一致した言葉を得て整理され、すきまが空いて風が吹き抜ける。
わたしはだいじなことを知っているけれど、ふだんは言葉足らずであり説明しきれません。
だから社長さんの文章を読むと自分の内側と合っている言葉たちに出逢ってうれしいのです。
感覚を言語化していただいたことで自分の感覚に対する理解が増して、社長さんの文章を読むとわたしの魂はいつも喜びます。

今山ほどある社長さんの投稿ですが、わたしは社長さんの投稿が始まったときからリアルタイムで読んでいました。
当時社長さんご自身が抱えた苦悩のまっただなかにあり、そこから抜けだすべくとてももがき悩み苦しんでおられました。
社長さん自身が深く苦しみながら石と共にいて自分に起きた変化や見通したことを文章にしてくださっていました。
今も社長さんが書き続けてくださっている理論たちをどうして手放しで信用できるかってそれは、社長さん自身が自分の理論の実践者なんですね。
実践しながらさらに見つけた真実をまた解析して文章にして、のくりかえしで社長さんは自分が苦悩から抜けられました。
こんなに言行一致した信頼の真実を見せてくれる人、いますか?
しかもふわふわした実体のないスピリチュアルの世界で、『スピリチュアルを手に掴む人』です。
精神論と言い変えればむずかしすぎる専門用語が飛び交いそうだし、しかもそれを語る本人が実際にそのように生きて実践できているかはまた別の話です。
社長さんはスピリチュアル界に肩書きもなく、ふつうの姿をしてふつうに生きながら絶望的な体験をくりかえし、その絶望の現実のなか石のチカラを自分の心身で体感し、体現してこられた。
そこに等身大ありのままの事実の真実があります。
石の働きの解説の文章は脳内がひらがなのわたしにはときどき難しい言葉がたくさんですが、そんなわたしにも理解できるような整理された『だれにも分かりやすい文章なのが質の高い本当に教え伝える人』ってわたしは感覚で知っているのでそこもすごく好ましかったです。
人を救おう、地球を良くしようって真実に実行するなら年代問わず、職種や性別問わずに伝わらないとダメ。理解してもらわないとダメだから。

そして、やってあげるというのもダメなんです。
厳しいけど手を貸さず、しかし全力で知識を惜しまず、気づきになるようあの手この手を緩めずに与え続ける愛と熱意があります。
本当に救う人ってそういうこと。
実践者だから信じられるっていうシンプルなこと。
わたしに備わってる真実センサーが今もずっと反応しまくっています!

天然石に出逢うまえのわたしの内観の目的は、自分が卑屈にならず居心地よく生きていくことでした。
天然石に出逢ったあともそれは変わらないんだけど、社長さんが解説してくださる生きる本質の文章を読んでいると、自分が掲げていた内観の目的の向こうがパーンと広がったんです。
一気に地図が広がりました。
世界はこんなに狭くなかった!と目が覚めました。
家のなかや夫が生きる範囲でわたしが生きることではなかった。
世界はもっと広い。向こうになにがある?
わたしの世界はどんな世界?

わからない。見えない。だけどワクワクする!!
わたしが自分で進んで行かなきゃいけない。
だれも連れていってはくれない。
年齢は関係ない。
わたしにまだ知らない可能性がある!
わたしもなにかやりたい。それを見つけたい!って人生の視野が一気に広がりました。

意識的にも無意識にも制限ってやっかいです。
自分の設けた制限のなかを最大限に生きられるものではなく、壁にカラダをぶつけないよう少し手前を歩くみたいに必ず少し手前になってしまうと思う。
人は自分が決めたように生きます。
自分のことも『自分が思うような自分』として生きます。
人生の枠も、親のため、子のためって思ってしまうとその範囲を基本にすべて考え決まります。
思う、思っている、ということの単なる思考の言葉だけど、それは自分が自分にかけた、けっこう強力で深刻な洗脳です。

社長さんの投稿を読むことは、この洗脳を解き、目覚めにつながります。
まず自分の目を、耳を、五感を開くことになります。
五感を全開で開き、自分のことや物事を最大に感じることでまずは自分を喜怒哀楽めいいっぱい知ります。
そして自分の枠をはみ出して超えて、今まで見えてなかった新しい世界を見て、生き直す。
そんな体験をできる幸運な人が今ここでFieldStonesと出逢っているってこと!
この出逢いは自分の魂の意図です。
そこらじゅうにある天然石屋さんと違って、こってりと文字数を尽くした本気の理論解説付き。
こんなお店と出逢っている意味を考えてみてほしい!
わたしも少しはほかのお店でいろんな石を見たことあるけれど、お店は違うのに石の説明の文章がいっしょだなぁ、と感じました。
軽いなぁ、って文章にがっかりしました。
わたしにはそこに『人』が感じられませんでした。
ユメノナカノヒトが現れ、意味あり気に出逢わせてくれた石の世界はこんなに軽くて、わたしの真っ暗闇になんの効果がある?とさえ思いました。
わたしが天然石に求めたいと思ったのは自己理解や苦しみからの解放でしたがそれに見合う真剣さがまったく感じられませんでした。
軽い占いのよう。買うほうも売るほうも軽い気持ちなのかなぁと思いました。(そういう世界を楽しむ人もいます。その世界は軽く楽しみ成り立つ世界でそれでいいんです。だけどFieldStonesに出逢う人は違いますよね😊)
天然石ってそんな世界ならわたしには合わない。
それならなぜわたしはユメノナカノヒトに天然石に導かれたのだろう。
どこかにわたしに合う石屋さんがあるかもしれない。
本気の深刻さには深刻さに見合う本物の石が必要。
わたしの場合は、安くて山盛りの石を軽く迎えて苦しみを埋めるものではないという感覚がありました。(これを感じるためにまず他店を知ったんだろうな)

本気の人には宇宙が扉を開いてくれます。
本気が鍵で開く扉がFieldStones。そしてみなさんの最適なタイミングで社長さんやHanaさんの投稿に出逢いましたよね。
出逢ってしまえばいつだって扉が開いているから自由に読み放題なのが愛です。
読み尽くすことができます。
石の働きを理解しながらその本物の石も迎えることができます。
石とつながりながら自分らしい五感を開ききると、その先は石とともに感じる無限に広がる『向こうの世界』に行き、第六感が解放される。
そうなって社長さんの投稿を読み直すと話の理解がまた深まります。
そうすると石のチカラの感じかたも、深まった理解を伴いながらさらに増します。
この流れと循環が自分の真実の想いを純粋に濃くさせて、間違いない自分にたどり着かせます。

それは自分の目覚め。本気で生きるということ。
なんのために生まれてきたか、自分の能力を追求すること。
自分を思いだして生きるとは世のため人のため愛のために生きることであると、みんな共通の魂の意識にたどり着きます。
その魂の自分のできることはなんなのか、自分とつながる自己追求と自己理解が魂の喜び。
そして自分が本当はこう生きたくて生まれてきたんだよっていう意識に目覚めた真実の人生が始まります。
生きながら生まれ変わる。
このことが社長さんの投稿には最初から書いてあります。
読む人はそれを自分に落とし込み、自分の道を進むんです。

自分の道を進むのは自分だけの道なので、その道を行くとどうなるかその答えは自分のなかにしかありません。
自分のことながら未知の手探り。
その初めて行く不安な道のお供に、石があり、リーディングメッセージがあり、社長さんの解説があります。
自分が感じることを道標にして進むんです。
その道を進みながらなぜかふと思いだした社長さんの投稿』があれば忘れないうちにかならず探して読み返してほしいです。
なぜかふと、みたいなことこそ、自分の未知の向こうがわからの呼びかけです。
読み返すと気づきがあり、目の前が晴れます。
答えや導きのガイドは自分の感覚のなかにあってみんなその感覚を持っているから、自分の感覚をフルに開いて自分を感じてください。

悩み深いときは社長さんのアカウントを開きましょう。
そこで目にとまる投稿を読みましょう。
ふしぎに答えにたどり着くと、いつもそれを信じて不安を手放したらいいです。
読み返しの過程でさらに目にとまる投稿たちや目にとまる写真の石から、自分に今必要なモノが感じとれます。
どうしてこの石が目にとまったんだろう?って考える。その投稿も読んでみる。
サーフィンみたいに流れていき、あ、今日はこの投稿を読むための流れだったのか、と腑に落ちる瞬間があります。
石がすぐそこにあるかのような触れそうなリアルな写真だからこそ自分の内側と石をつないで自分を感じ、感覚を磨けます。

間違いのない光へ導く社長さんの文章たちは膨大な投稿量があるけれど、それはたいせつなことをくりかえしくりかえしさまざまな角度から書いてくれているからです。
人それぞれ共感点や理解のしやすさが違うからいろんな人のポイントに響くように書きかたを変えてくれています。

わたしが感動したレムリアンシードクリスタルとガネッシュヒマールの働きを解説した図解もそう。
文章より図解が分かりやすい人がいるでしょう。
そんな人にどうしたら伝わるか、言語化を超えて図に表す。
社長さんの透明な目は視覚化の能力も表しているのですね!
おかげで自分の最奥から真理をひねりだし、そこに文章と、図と、両方を見ながらわたしたちは読むことができます。
言葉を理解して言葉を脳に聞かせ、図を見て脳の別の場所に響かせる。
読む人の脳をフルに使えるようになっててすばらしいです。
インスタグラムでは図と文章を見比べながら読みにくいのだけど、このショップブログでは文章の合間に図が置かれているから文章と図とリズムよく見比べられて脳に波が起きるかんじがします。
インスタグラムで読んだときより理解が増すのでわたしはまた改めてコツコツ読み直しています。
最近では図解をライブで話して聞かせてくれますね!
目で見て、耳で聞いて理解しやすい人ももちろんいるから、さらに伝えられてすばらしいなぁ!って思っています。

わたしはダブルミーニングって言葉がむかしから好きです。
物事の解釈は何重にもあるということ。
おなじ本を読んでも人それぞれ感想が違うみたいに、自分も過去の自分と今の自分の精神の成熟度や体験の量で文章の受けとりかたが変わります。
前に読んだときとは視野が違うからいつもいつも新たな気づきが訪れます。
自分がどれだけ成長したか、変化したかを自分では分からないという人ほど社長さんの文章をまた読んでみるといいです。
変化しているほど深々と新しい感想を感じるはず。
社長さんの文章は幾重にも解釈の広がりを見せる精神に響き渡る文章です。
透明に世界を見透かしているあの魂のビジョンから引きだされている解説だから無限に広がるのだと思います。

FieldStonesはだれでもつながれない石屋さん。
社長さんとHanaさんの濃く深い精神性に特徴があり、そこから放たれる波動に共鳴した魂しか出逢わないようになっているって思っています。
本当は、本来は、魂はひとつだから、生きてる人みんな魂は共鳴してるはずだけど、自我の分厚さや自身の感覚のにぶさでFieldStonesが目に止まらず見えなくなるんです。ということは、インスタグラムでFieldStonesを見つけてフォローしている人や石を迎えているお客さんは、引き寄せあったおなじ魂ってこと!!

出逢う時も決まっています。
自分が自分の課題に向きあう体験をじゅうぶんに積んだときです。
自分はそんなにすごくない、って思う。
自分なんてぜんぜんです、って思う。
分かります。わたしも何度思ったかしれないです。
だけどこの、魂を覆う自信無さの分厚いベールを剥いでいくって思ってください。
なぜならこの世は鏡だから。
似た人がつながり集まるから。
社長さんに惹かれ、Hanaさんに惹かれ、ショップも理念もすばらしいって共感するならそのおなじ資質は自分のなかにも『ある』んです。
だから響いてる。
わたしは自信がなかった。なんにもなかった。
だけどこの鏡の考えかたはわたしの内から魂とつながり出てくるものであり、そこに根拠がありました。
その見えない世界の根拠を光にして、それは遠く遠くの小さな光だったけどいつもそれを見上げては、あの光にたどり着くんだ、って光に向かい続けました。
光っていうのはありのままの自分を受け入れ信じる自分だけの清らかな愛の光です。
そんな自分の愛の光を目指して、でもまだ小さな消えそうな頼りない光が消えないように、社長さんの文章が現実にどんなときも見えるカタチで読めることが、闇側に落ちて心が荒れて、清らかを見失ったときにも心を支えてくれました。

たくさんある社長さんの投稿たちだけど、わたしは『リアルに生きる』という言葉が刺さりました。
2023年4月30日の投稿『生きるということ』に出てくる言葉です。
投稿内容はとある映画を説明したものなのですが、すべてが用意され危険がないなかレールに乗ったような命を生きて、しあわせかというとそのまま権力のエサとなり用済みになる話。
その流れで『リアルに生きる』という言葉が出てきて、わたしの心深くどまんなかにあるスイッチが押されました。
自分がどうやって自分らしさを出して生きていくか不明だったけど、わたしもすごくいっしょうけんめい生きたい!!と湧きあがる衝動が起きました。
母として妻としてひとつの家庭を平和にしてそれもたしかなしあわせだけど、わたしはわたしを思いきり生きたい!という魂の声を聞いた気がしました。
今はわたしは自分の光にたどり着き、ほかのだれでもない『わたし』を生きて、自分が好きだ、と心から思えるようになりました。
そして自分を生きるために迷いなく自分のための行動をします。

社長さんの投稿を最初から読んでいるからよく分かるけど、社長さんすごく変化されました。
わたしのように長く読んでるお客さんは知っていると思うけど、ときどき直情的に怒り心頭な文章を見せていたのが、今見せなくなりました。
ご自身の理論を実践して魂と一体化されて自分の中心が魂に届いてマスターウラルのなかにおられるように感じます。
言葉には言霊がありますから。
言葉の影響力が膨大な人が超えるべき言葉が振りまくチカラの課題を超えられたんだなぁ、また貴重な変化を見せてもらったなぁって感動しました。
わたしはこの変わりようを見せられて、最初からお店も石も理論も信じてきたけどますます天然石の精神論を信じられます。

余談ですが、最近お店が取り扱う石のレベルがものすごくなりわたしはワクワクしています。
ここと決めたお店や人が成長を見せれば見せるほどわたしも共振し成長するからです。
わたしには学びの理想があって、超えたくないって思うんです。
相乗効果で影響しあって学びあって、全体で高まり続けていくイメージがあります。
だからこの人から学ぶことはなくなった、ってなってほしくない。
常にバージョンアップしてる人が好きです。
だから理想の人たちに出逢えたなぁって本当にうれしくて!
これも人生のかけがえない喜びです!

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