天然石で「自分と繋がる」ことができるワケ

みなさんこんにちは😊

私色々話題があって時々「オカルトじゃん？」みたいなことも書きます。
でも私から見れば、今まで「オカルトやスピリチュアル」と言われていた領域と「現実」って繋がってると思っています。
むしろ「分けることができないのになんで分けるの？？？」と疑問に思うくらいですよ。

私にとって「オカルトやスピリチュアル」と言われがちな「精神的な世界」は「原因」であり、「現実」と言われるこの世界は「結果」です。
で、なんで「精神的な世界」がトンデモ情報みたいに扱われるかというと、目に見えないということと、現実の世界のルールが通用しないから。
でも、そんな考えおかしいですよ。

目に見えない目に見えないっていうけど、人間なんて「可視光」と言われる超絶狭い波長域の電磁波が「見える」だけなんです。
実際には電磁波の波長帯は広大に広がっているんだけど、人間はそのほんの一部だけを見て「見えないってことは存在しないってことだ」なんて思ってるわけです。
それって文字通りものすごく「視野が狭い」ことだし、傲慢な態度だと考えます。

で、次はルールの話。
現実の世界のルールは、「論理」だったりします。
これはどちらかというと「考える」という行為で、実は「考える」というのは「自我」の仕事です。
「自我」はこの３次元世界で生き延びるために必要な意識です。
ですから「精神的な世界」には自我が存在しません。
よって論理も成立しません。
現実の世界で物事を考える物差しとも言える論理が通用しないから「精神的な世界」は怪しく思われるのです。

というわけで現実の世界を物差しにして「精神的な世界」をトンデモ情報扱いするのはおかしいんじゃない？と思うわけです。

「精神的な世界」は「魂（本当の自分）」の領域です。
魂の言葉は情緒的です。
感動だったり、感謝だったり、祈りだったり、愛だったり。そのようなものが魂の言葉だったりします。

だから私は天然石を眺めて「すごいなぁ」って思ってる瞬間って魂（本当の自分）が喋ってる時間だと思ってます。

普段生きるのが大変で自我が大活躍している方も、天然石を眺めて愛でたり、イメージを膨らませたりしている瞬間は
「自分と繋がれる」
時間です。

もちろん大自然に出かけていって同じような体験をすることはできますが、天然石のいいところはいつでも手軽に何度でも自分と繋がる時間を持ててしまうこと。

ですので天然石を眺めて日々「自分と繋がる」体験をしていただくことで、少しずつ自分の中にいる「本当の自分」を認識し、その声を聞くことができるようになると考えてます。

以上天然石のすすめ、当店が「自分と繋がる」という言葉を冠している理由をご説明しました。