うっとりするほどの美しさ！ダイオプテーズクラスター・ナミビア産

この石について

乾燥地域の銅の酸化帯に、カルサイトやドロマイト、リモナイト、水晶などと共生する鉱物です。
緑色や帯青緑色で、半透明または透明石のため、1785年に最初にカザフスタンで発見されたときにはエメラルドと間違われました。
しかしエメラルドとは結晶も成分も違うことが判明し、1797年にダイオプテーゼと名付けられました。
この名前は、小結晶や劈開小片状のために、ギリシャ語で通してよく見えるという意味のdiaopsomaiに由来しています。

自己を深く見つめ、あらゆるものの真実を見極める力を授けます。
また、乱れた感情を鎮めて、不安感を取り除き精神を安定させます。

自然が創り出した美しいグリーンの結晶。
ひとつひとつは小さいですが透明感があり、このままペンダントや指輪にしたくなる様な美しさです。
あまりの美しさに時間を忘れて眺めてしまいます。

あなたのコレクションに加えてみてはいかがでしょうか？

この石のキーワード

自由な生き方、真実を見極める、感情を鎮める

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石との出会いは偶然ではありません

仕様

産地：ナミビア
重量: 124g
サイズ:縦5.7cm、横5.3cm、高さ3.4cm

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