なぜ今、水晶に惹かれる人が増えているのか
書店のスピリチュアルコーナーが充実している。水晶を持ち歩く人が増えている。「魂の声に従って生きる」という言葉がSNSに溢れている。これは偶然だろうか。私はそう思っていない。
テレビと教育が作り上げた「嘘の現実」
私たちは長い間、ある種の「嘘」の中で生きてきた。
テレビは毎日「変えられない現実」を垂れ流し続けている。教育は「常識に従う人間」を量産し続けている。「見えないものは存在しない」「科学で証明できないものは信じるな」という価値観が、空気のように社会に満ちている。
その結果、私たちは自分の内側から湧き上がってくる声——魂の声——を「気のせいだ」「非科学的だ」と切り捨てることを学んでしまった。
長年働いても一向に好きになれない仕事。「辞めたい」という気持ちが消えないのに、「でも生活があるから」と自分を納得させ続ける。好きでもない人間関係を「大人だから」と割り切り続ける。
それが積み重なると、人はどうなるか。感動を失う。やる気を失う。やがて、自分が何のために生きているのかわからなくなる。
私もかつてそうだった。「もう死ぬしかない」と思い詰めていた時期が、確かにあった。
宇宙が本気になっている
しかし今、何かが変わり始めている。私はそれを肌で感じている。
宇宙は生命体だ、と私は考えている。宇宙は進化を渇望している。そしてその宇宙が今、人類に向けて強烈なウェークアップコールを送り始めているのだと思う。
人類は長い間、自我に操られた人生を繰り返してきた。魂の声ではなく、恐れや常識や他人の目に従って生きてきた。それを何千回、何万回と繰り返しても、宇宙は進化できない。
だから今、宇宙は本気になっているのだと思う。「そろそろ目を醒ましてくれ」と。
そのウェークアップコールが、書店のスピリチュアルコーナーの充実として現れている。水晶への関心の高まりとして現れている。「なんとなく今までの生き方に疑問を感じ始めた」「こんなことをするために生まれてきたんじゃない」という声として、あちこちから聞こえてきている。
あなたが今このブログを読んでいるのも、そのウェークアップコールの一つかもしれない。
西欧と東洋、そして日本人の役目
西欧は物質界に偏っている
唯物主義だ。「見えないものは存在しない」「科学で証明できないものは信じない」という考え方が支配的だ。物質的な豊かさや効率を追求することが、人生の目的になっている。
東洋・アジア圏は精神界に偏りすぎている
瞑想や悟りを求め、精神的な高みを目指す文化がある。しかしながら、瞑想しているだけでは世界は変わらない。精神界の仕組みを知ることはできるかもしれない。でもそれはその人個人の気づきになるだけで、世界は何も変わらないのだ。
物質界と精神界を結びつけること。それがこの世界を成長させる鍵だ。
そしてこの「橋渡し」の役目を担える民族が、実は日本人なのだ。日本人は物質的な器用さと精神的な器用さを兼ね備えた、世界でも稀有な民族だ。アジアで最初に近代化を成し遂げ、西欧に恐れられるほどの物質的な実行力を持ちながら、古来より精神界への深い理解を持ち続けてきた。
物質界と精神界、その両方を理解できる民族だからこそ、日本人はこの二つの世界を結びつける橋渡しができる。それが日本人が世界を進化させるために持たされた、重要な使命なのだと私は確信している。
民族としての記憶喪失
しかし残念なことが起きている。戦後、日本はGHQによって徹底的に物質主義に洗脳された。「経済成長こそが正義」「豊かさとは物質的な豊かさのことだ」という価値観を植え付けられた。その結果、日本人は民族としての「記憶喪失」を起こしている。
本来持っていた精神界への深い理解。魂と繋がって生きるという本来の生き方。それらが「非科学的だ」「時代遅れだ」という言葉で否定され、忘れ去られていった。
日本人が水晶に惹かれるとき、私はそこに何か深いものを感じる。それは単なる流行ではなく、忘れていた記憶を取り戻そうとする、魂の動きではないかと思っている。
今、水晶を手にするということ
私がFieldStonesで天然石を扱っているのは、単に商売だからではない。
水晶は「安定波動ポイント」だと私は考えている。水晶を持つことで人は自分の内面の声が聞こえやすくなる。魂の導きを受け取りやすくなる。だから私は水晶を強くお勧めするのだ。
今あなたが水晶に惹かれているとしたら、それは偶然ではない。それはあなたの魂が送っているウェークアップコールだ。一人ひとりが魂と繋がり始めるとき、世界は少しずつ変わっていく。その変化は遠い未来の話ではなく、今ここから始まっている。
最後に
私はただのおじさんだ。特別な資格も肩書きもない。でも「もう死ぬしかない」と思い詰めていたどん底から、水晶と出会って人生が根底からひっくり返った経験がある。その経験が、私をこの仕事に向かわせている。
この転換点の時代に、一人でも多くの日本人が魂の声を取り戻してほしい。そのきっかけに、水晶がなれればいいと思っている。
あなたが今、なんとなく水晶が気になっているとしたら——それはあなたの魂が、もうすでに動き始めているサインだ。その感覚を、どうか大切にしてほしい。
ただのおじさん
自分と繋がる天然石のお店FieldStones 代表。
かつて「もう死ぬしかない」と思い詰めていたどん底から、水晶との出会いで人生が一変。以来、水晶と魂の関係を探求し続けている。
水晶を初めて持つなら、どれを選べばいいか。
当店の水晶タンブルの種類と選び方をまとめました。
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水晶の波動理論、魂と自我の話、石の選び方——
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