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今日のいい石〜レムリアンシードクリスタル"ピュアレイ"タワー

今日のいい石

今日のいい石〜レムリアンシードクリスタル

私天然石業界の「偽物」の話をよく書きます。
ですがこれは別に天然石業界が「悪意に満ちているから」というわけではありません。

天然石業界って、一応「業界」という風に呼びますけど、そういった定義された団体があるわけでなく単なる「業者の集まり」なんです。

そういった業者さんってみーんな誰かの言うことを聞くのが大っ嫌いな自立したアウトローさんだったりします。

しかも様々な国の業者ですから、全くもって統制が取れないのです。

世間一般の常識に従えば、産地も見た目も全く異なるものが末端のエンドユーザーさんの手に入るのは良くない事です。
だから、変な石を流通させないように組合でも作ったらいいんじゃない?

と思いますよね。

でも、先ほども書いたとおり、業者が多すぎて、国も違ったりします。
さらに人の言う事を聞くの大っ嫌い❗なんて人ばっかりですから、組合なんて成り立たないんですよ。

偽物が流通する仕組みは以下の通り。

例えばモンドクォーツ。
まずその波動や結晶としての面白さ、素晴らしさなどが評価されて有名になります。

「あの石は凄い」

そういう評価がされて世間的に認知されてくると、みんなが欲しがるじゃないですか。
そうなると値段が上がりますよね?

すると、その価格の上昇を見たある業者が一儲けしようと考え出します。
モンドとはかなり違う土地で採れた水晶。
有名ではないからかなり安いです。
見た目もモンドクォーツとは大分異なるけど、「考え方によってはモンドって呼んでもいいかも」なんて都合よく考えて、モンドクォーツとして売っちゃったりします。

すると、元が安いからその水晶は「格安のモンドクォーツ」となります。
安いと、どうなるでしょうか?
そう、皆さん買いやすい値段に喜んで買うんです。

「この間ミネラルショーに行ったら買いやすいモンドクォーツがあったの❗得したわー😊✨」

とばかりに。

でもその石はモンドクォーツではないから、元々モンドクォーツが人気沸騰した理由である、「素晴らしい波動や見た目」を持っていません。

だから買った人は思います。

「なーんだ。モンドクォーツって大したことないじゃない…」

こんな仕組みで石というものは人気が出ては偽物が出回り人気がなくなる…。
を延々と繰り返しているんです。

と言うことで本日の主題。

ピュアレイです。

ピュアレイはブラジルバイーア州アレグレ産のレムリアンシードクリスタルです。
ですが、単にアレグレ産のレムリアンというだけではピュアレイと呼ぶことは出来ません。
何故ならこのピュアレイという石の名前は、日本の卸問屋一社が命名した名前だからです。
TMも持っているんじゃないかと思います。

図式的にはその卸問屋が、バイーア州アレグレ産のレムリアンシードクリスタルの中から、「インスピレーションを元に」選んで輸入して「ピュアレイ」と命名して初めてピュアレイとなるのです。

ですが、ピュアレイと言う名前が有名になるとその名前が一人歩きするのです。

個人的にブラジルの業者から仕入れている業者はピュアレイという名前は知っているけれど、ピュアレイ命名に関する事情は知りませんから、バイーア州アレグレ産のレムリアンと言うだけで「ピュアレイ」と言って売っちゃったりします。

そして「格安のピュアレイ」が出回り、本家本元の「ピュアレイ」は売れなくなります。

でも、その「格安のピュアレイ」はピュアレイの名付け親がインスピレーションを元に選んだもので はありませんから…。

ピュアレイの波動を持っていないはずです。

だから安いピュアレイを買った方はなーんか違うと思っているかもしれない。

私が石屋を始めた数年前にあった「ピュアレイ熱」の様なものを最近全く感じませんけど、それって、この「偽物の蔓延」が原因なのではないかと私は思っています。

本物のピュアレイは本当に素晴らしい石なのに、人々の無知と、市場の原理(安いものほど売れやすい)によって、その素晴らしさを奪われてしまっているのです。

本当に残念です。

ピュアレイについてはこちらの記事もご覧ください

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