希少！七色に輝く虹が神秘的！フェナカイト結晶・ミャンマー産

この石について

フェナカイトは花崗岩質の火成岩中に作られるベリリウムを含むケイ酸塩鉱物です。
最初に発見されたのは1883年でロシア、ウラル地方のエメラルド鉱山にて。
エメラルドと一緒に採れることが多いようですがとても産出量の少ない希少な鉱物です。

こちらはミャンマー産の原石です。
結晶の形状と透明感が美しい「宝石質」のフェナカイトです。
手のひらに乗せてみると、ロシア産ともブラジル産とも違った微細な振動のようなものを感じます。
結晶をよく見てみると、七色の虹が輝いています。

私はフェナカイトを持ったり身につけたりしたところ、石からのメッセージが受け取りやすくなりました。
「魂とつながるパイプを掃除してくれている。不要なエネルギーを外へ流す」と感じます。
ミャンマー産のフェナカイトからは癒しのエネルギーを感じます。

この石でクリアな状態になってエネルギーを整えましょう。

この石のキーワード

変身、内面との対話

フェナカイトについて

関連記事

水晶とフェナカイトの違い

石との出会いは偶然ではありません

フェナカイトを選ぶ

仕様

産地：ミャンマー
重さ：1.2g
サイズ：縦1.0cm、横1.0cm、高さ0.8cm