存在感のある大きさです！フェナカイト原石・ブラジル産

この石について

フェナカイトは花崗岩質の火成岩中に作られるベリリウムを含むケイ酸塩鉱物です。
最初に発見されたのは1883年でロシア、ウラル地方のエメラルド鉱山にて。
エメラルドと一緒に採れることが多いようですがとても産出量の少ない希少な鉱物です。

こちらの原石は結晶の形が明確かつ存在感のある大きさで、エネルギーは非常に高く、手にもつとビリビリと感じます。
光を透過させると透明感のある部分がまるで自ら輝いているかのような美しさです。
触るとひんやりとしてとても冷たいのですが、心身を活性化するのか近くに置いてあると熱(暑さ)を感じます。
エネルギーに敏感な方は「クラクラする」などエネルギー酔いのような感じがするかもしれません。

店主は石からのメッセージを受け取る前に握って意識をクリアにしています。
瞬時に不要なエネルギーを外へ流し、魂とつながるパイプをクリアにすると感じます。
集中力が高まり、自分の感覚ではないところから直感やイメージがやって来ます。
こうした体験を積み重ねることで、常識に囚われず、本来の自分である魂の望みに気づくことが出来るでしょう。

この石のキーワード

変身、内面との対話

フェナカイトについて

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仕様

産地：ブラジル
重さ：10g
サイズ：縦1.8cm、横2.2cm、高さ1.5cm

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